伝票印刷に自信あり!和歌山の印刷会社[株式会社 山添印刷店]です。

UV印刷

 
UV印刷とは速乾性のあるUVインキを使用し、紫外線を照射することで、瞬間的にインキを硬化・乾燥させて印刷することをUV印刷といいます。従来に比べ、インキ皮膜が強く耐摩耗性、耐薬品性に優れ変色や褪色が少なく優れた耐久性を発揮します。
UV光を照射している様子
 
UVインキは、紫外線に反応する感光性樹脂で作られているので、紫外線(UV光)が照射されるとUV印刷の最大の特徴である瞬時にインキ皮膜を硬化させます。(その間わずか0.3~0.5秒!)
UVとは Ultra Violet の略です。UV光は目で見ることはできませんが、インキを短時間で硬化させるために、可視光より波長が短く大きなエネルギーを持つUV光(紫外線)を使います。
つまり、UV光を照射し、UVインキを短時間に乾燥させるのがUV印刷です。
←UV光を照射している様子
 

UV印刷の特徴

 

1. スプレーパウダーが不要

枚葉印刷では、裏付き防止のためにスプレーパウダーを使用します。そうしないと、紙の重さで裏面にインキが裏写りしてしまいます。
しかし、パウダーが工場中に立ちこめ、印刷機は汚れ、作業者は長期間吸い込んで、身体(呼吸器系)に害を与える危険があります。
UV印刷は瞬時にインキが乾燥するので、裏写りが起きません。したがって、パウダーは不要になり、快適な作業環境になります。呼吸器障害を引き起こす危険もありません。
衛生的な印刷物に… パウダーなど不純物の付着を極力嫌う食品・包装紙・容器などには、衛生的でかつ環境にやさしいUV印刷がピッタリです。
 

2. インキに臭いが少ない

有機溶剤を使用する油性インキと比較すると、樹脂系インキなので臭気がほとんどないので、玩具・食品・化粧箱などに多く利用されます。特に食品関係の包装紙には、UV印刷をお勧めします。
 

3. 印刷後加工が早い

瞬間硬化なので、例えば折り曲げて箱にする、箔押しなどの加工がすぐに可能になります。
 

4. ドライダウンが少ない

【ドライダウン】・・・オフセット印刷でインキが乾燥した後の印刷濃度が、印刷直後(インキがセットされた状態)の印刷濃度に比べてだんだん減少して、鮮やかやが落ちたり、濁ってきて色が沈んでくる現象。
ドライダウンが大きい場合には、印刷物の印刷濃度を見本の印刷物や色校正紙にに合せることができなくなるので、極めて重大な問題といえるのです。
 

5. インキの乾燥ムダが出ない

UVインキは紫外線を照射しないと硬化しません。印刷機の壷、ローラー上のインキ表面が固まりません。
 

6. インキ皮膜が硬く、丈夫

UV光照射による化学硬化で、硬い皮膜に、また耐薬品性が優れているので多くの溶剤や薬品を受け付けない皮膜になります。耐摩擦・圧迫への堅牢性が良いので、キズ・摩擦に強く、書籍の表紙、パッケージ、化粧箱に使われます。缶ビール外箱など物流上の堅牢性から多数利用されています。
屋外や日光でも通常の油性インキより、変色や褐色が少なくなります。
 

7. UVインキは無溶剤の環境対応型です。

UVインキは無溶剤であり、大気中に溶剤を放散するがなく環境に優しいインキです。
 
 

見積依頼・ご相談

 
取り扱いの品種が多く、仕様がいろいろありますので、価格表というものは困難です。ほとんどの物は社内でできますので、中間マージンなしで低価格です。基本的にはお見積もりになりますが、予算内に収まるよう出来るだけ相談に応じます。お気軽にご相談ください。

 ⇒TEL 073-471-1911まで(受付時間8:30〜17:30 当社休業日除く)

 
 

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